ブログに設置している質問箱に投稿がきたので回答します。
「“M5StickC”を使った心拍数…マルツ秋葉原本店に設置、店頭デモ」のネット記事を見た。マルツで、M5stackGrayと心拍センサ(max30100)を買った。
M5のプログラムはUIFLOWのBlockly言語。実際はmax30100の記事か
HEART_exanple.m5f。
Arduinoは未使用。 環境はUIFLOW-Desktop-IDE。
実際は指をかざしても心拍、血中酸素共に0のままでガッカリ!
マルツオンラインに問い合わせたところ
「M5StickCのデモは、UIFLOWのファームを本体に書き込むと初めからHEARTのサンプルが入っており、それを起動しただけで、arduinoは使っていません」との回答。私もそうしたつもりなのに。
以上何かヒント、アドバイス頂ければありがたいです。なお文書簡潔のため「である調」です。
すいません、私ではわかんないです。違うところで聞いてもらった方がいいと思います。
そもそもご購入されたのがM5stackGrayとのことで、
M5StackGrayとM5StickCとは異なる仕様の部分もあるのでは?とも思います。
Heart Unitの仕様ページ等を開いてみたり、他の方の実行記事を参考にして頂くのをおすすめします。
力不足ですみません!